射出成形事業部


製品の一部をご紹介します

自動車部品



(インサート成型類)




医療部品 (ポリカーボネート製)







品質向上への取り組み


1、品質改善活動

  @問題の見える化
異常の発見や作業の効率化を図るため、製造現場における情報表示を充実させ、問題を顕在化させてその解決に取り組んでいます。

また、標準書類の現場への掲示により、誰もが同じ手順で作業を行えるようにしています。

  A5S
5Sを徹底することより、ムリ・ムダをなくし品質・生産性が向上する体制作りを行っております。


2、社内活動


  @金型のメンテ
熟練技能者がメンテを行っております。さらに若い作業者への技能の継承にも努めています。

一定のショット数でメンテするというルールを徹底しており、金型の状態を一定に維持することで、品質を安定させています。

  A初物管理
不良品を生産しないよう、立ち上げ時に手順書に従って工程検査します。標準サンプル及び前回の最終サンプルと比較するとともに、初物パトロール検査チェックシートに記録を残すようにしています。


製造チーム

藤田 定俊


 現在、Cゾーンの成形作業に従事しています。入社前は、プラスチック成形の会社で品質管理を担当していました。
 品質向上に向けた全社的な取り組みにより、この数年で管理の体制が飛躍的に向上しています。
 ISOの審査や親会社の監査に対応するよう管理体制を向上させてきましたが、これからこの管理体制をさらに活用できるものにしていきたいです。
 現在、お客様からの品質要求がますます高くなってきております。自分の持っている知識や経験を現場にさらに根付かせようと頑張っています。


3、有資格者
高度熟練技能者認定(金型製作(自動車製造関連分野))
1級仕上げ技能士
1名
1級プラスチック成形技能士 1名
2級プラスチック成形技能士 6名



掲示コーナー。



作業に入る前には、必ず変更の有無や注意事項を確認します。



小型の横型成形機の立ち上げ。
成形機に記録されている成形条件通りか確認しています。



中型の横型成形機エリアでの金型交換。



右左の誤梱包防止作業。



小型成形機エリア入り口での掲示物の確認。
生産技術リーダーの役目です。



中型成形機での梱包作業。



右手奥に小型縦型成形機を配置し、すぐ手前で仕上げ・検査を行います。



弊社では金型の保守管理を定期的に行い、メンテ・修理を自社内で行っています。



品質保証を確実にするため、初物・中物・最終品の検査を徹底しています。



静かで照度管理され、エアコンの効いた作業環境の良い検査室です



ポカミスを防止できる検査具となっています。
正常な動作をするか定期点検しています。



中形サイズの製品の検査エリア



出荷検査前の製品置き場。出荷完了品と分けて定置しています。



通函定置エリア。工場内製品の物流を考えた配置としています。



運転手さん。無事故・無違反記録を更新中です。
トラックの定置により、安全な積み下ろしができるようにしています。